WORKS NO. 260 知ることと学び
知ることは ひらめきを生み 学ぶたび
夢やぶれても 道無限となり
知るということは、
ただ「知識を増やす」というだけではありません。
考える力を養い、
疑問を持つことを恐れず、
自分で調べて、試して、
そこから答えを見つけようとする姿勢そのものが「知ること」だと思います。
そしてそのプロセスの中で、
「気づき」や「ひらめき」は自然と生まれてきます。
何かに失敗したときも、
「なぜダメだったんだろう」「次はどうすればいいんだろう」と考える。
その瞬間に、私たちはすでに前に進み始めているんです。
知れば知るほど、選択肢が増えていきます。
学べば学ぶほど、見える世界が広がっていきます。
誰かと違う考え方も、
自分とは別の経験も、
「知る」ことで理解できるようになり、
それがやがて、人との違いを受け入れる土台にもなります。
たとえ夢が叶わなかったとしても、
その経験を通して得た知識や気づきは、
新しい可能性の扉を開く鍵になるかもしれません。
「知ろうとする気持ち」は、
いつでも、どこでも、自分の人生を動かしてくれる力になります。
失敗しても、迷っても、諦めそうになっても、
知り続け、学び続ける限り、
私たちはいつだって、何度でも「道を選び直す」ことができるんだと思います。
だから私は、知ることに希望を感じます。
それは、未来を自分でつくるということだからです。
WORKS No.260

