WORKS No. 366 肩の力を抜いて

WORKS No. 366 肩の力を抜いて

WORKS NO. 366 肩の力を抜いて

いいじゃない
たまには肩を
抜いてみて
地球は今日も
静かにまわる

たまには肩の力を抜いたっていい。
でもそれは「投げ出す」という意味じゃない。
頑張りすぎて呼吸を忘れるほどの毎日だからこそ、
一度ふっと力を抜くことで、むしろ前がよく見える瞬間がある。
地球は今日もちゃんと回っている。
あなたが休んだからといって止まったりはしないし、
逆に言えば、あなた一人が全てを背負い込む必要もない。
世界はそこまで繊細にあなたを依存していないし、
それは「あなたが不要」という意味ではなく、
「もっと自由に生きていい」という、宇宙からの優しい許可証だ。
肩の力を抜くことは、無責任ではなく、
自分を守るための知恵だ。
休むことで冴える頭もあれば、
笑うことで戻る心の余裕もある。
真面目な人ほど力みすぎてしまうから、
ときには自分にこう言ってあげればいい。
「まぁ、いいんじゃない 地球はちゃんとまわってるし」
そう言えたとき、人はようやく本来の力を取り戻す。

WORKS No.366