WORKS No. 344 命懸けの舵

WORKS No. 344 命懸けの舵

WORKS NO. 344 命懸けの舵

命懸け
未踏の波へ
舵を切り
帰り道なき
旅が始まる

人生には、「進むしかない瞬間」が必ず訪れる。
それは、大海原へ思い切って舵を切るようなものだ。
戻る道ばかり気にすれば、足はすくむ。
だが一歩を踏み出した者だけが、未知の景色と新しい自分に出会う。
挑戦とは、無謀ではなく選択である。
誰も歩いたことのない山道へ踏み出すように、そこには危険もある。
しかし、その先には学びも成長も待っている。
安全な場所にとどまるほど、可能性は静かに失われていく。
動き出した瞬間から、未来は確実に変わり始める。
恐れを抱えたままでも進める人こそ、覚悟ある人だ。
覚悟とは、恐怖を消すことではなく、それでも舵を切る力である。

WORKS No.344