WORKS No. 459 お人好しは疲れる😓

WORKS No. 459 お人好しは疲れる😓

WORKS NO. 459 お人好しは疲れる😓

優しさが
身を削る夜も
あるけれど
信じて選べば
強さへと変わる

お人好しは、つかれる。
断れない。気を遣いすぎる。後回しにされても、つい笑ってしまう。
だから、損をすることも多い。
それでも、お人好しは悪いことではない。
むしろその実直さは、とても人間臭くて、美しい。
誰かを気にかけ、相手の立場を想像し、傷つけないように言葉を選ぶ。
それは、簡単にできることではない。
ただし、優しさだけでは生きづらい。
誰にでも同じように尽くしてしまえば、利用される。
与え続けるばかりでは、心がすり減っていく。
だから大切なのは、「信頼できる相手を選ぶこと」だ。
優しさを向ける相手を見極めること。
大人になるとは、冷たくなることではなく、「優しさの向け先を選べるようになること」なのかもしれない。
お人好しは、経験を重ねるうちに変わっていく。
傷ついた分だけ、人を見る目が育つ。
裏切られた分だけ、誠実さの価値がわかる。
そしていつしか、ただの「都合のいい人」ではなく、
信頼され、尊重される「立派な人」になっていく。
だから、今つかれている優しさも、無駄ではない。
ただし、くれぐれも「手遅れになる前に」、
自分を大切にしてくれる人を選んでほしい。
優しさは、削られるためのものではない。
信頼できる関係の中でこそ、本当の価値を持つ。

WORKS No.459