WORKS NO. 385 遠くを願った日
遠くへと
願い続けた
日々は今
過去じゃなくて
未来の礎
遠くを願った日々があった。
届きそうで届かない夢に手を伸ばし、何度もため息をついた。
焦って、羨んで、できない自分を責めた日もある。
けれど振り返れば、あの時間が今の自分を作った。
叶わなかった想いも、無駄じゃなかった。
悔しさも、遠回りも、心に筋肉をつけた。
願い続けることは苦しい。
けれど願いがあるから歩ける。
ゴールが見えない夜も、灯りが消えそうな朝も、
一歩だけ踏み出す勇気が明日を変える。
大切なのは結果だけじゃない。
「遠くを目指した自分を誇れるか」だ。
夢は逃げない。離れるのは諦めだけ。
今日の努力が未来の地図を描く。
焦らず、腐らず、もう少しだけ遠くへ行こう。
昨日より一歩でも前へ。それが人生の勝ち方だ。
WORKS No.385

