WORKS No . 328 当たり前じゃない命

WORKS No . 328 当たり前じゃない命

「生きていること」は、決して当たり前ではありません。
朝、目を開けて息をし、 人の声を聞き、風を感じられること。 それは、偶然ではなく、いくつもの奇跡の積み重ねです。
命は、生まれた瞬間から危険にさらされています。
そして今、奇跡的に平和で豊かな日本に私たちは生きていますが、 その平和は永遠ではありません。
油断は大敵です。 中国をはじめ、周辺諸国の動きは不穏です。 いつ戦争が起こってもおかしくない時代。
日本はレアアースと国防のカードで辛うじて均衡を保っていますが、 目に見えない侵略はすでに始まりつつあります。
政治家は無能で、責任を取らず、 国民の声は形だけで無視され、 経済の基盤を支える企業家、研究者、農家、漁師、林業従事者たちが 報われない仕組みの中に取り残されています。
税は重く、システムは古く、 生活の安定は脆い。 病気、事故、災害―― いつ何が起きても不思議ではありません。
さらに、世界では核兵器の増産、 核燃料の拡散、 地球温暖化による異常気象が進行しています。
このすべてが壊れたとき、どう対処するのか。 それを本気で考えなければならないのは、これからの私たちです。
油断大敵―― この言葉を胸に刻みましょう。
政治家は、オールドメディアの影響ではなく、 私たち自身の目と理性で選ばなければなりません。
戦争ビジネスは、今も世界のどこかで炎を上げています。 日本よ、目を覚ませ。
「当たり前じゃない命」を守るために。 そして私たちは、油断大敵の名のもとに、 それぞれが自分の命を、自分で守る意識を持ちましょう。
制作/2025 正土三 仁志

WORKS No.328