WORKS NO. 740 残すべきもの
芸術は
技巧の先で
問われてる
何を見つめて
何を残すか
作品は、技術だけでは人の心に残らない。
どれほど精巧に描き、巧みに作り上げても、そこに作者自身の眼差しや問い、伝えたい思いがなければ、時間とともに印象は薄れていく。
私にとって芸術とは、自分自身と向き合う行為であり、世界を見つめ直すための対話でもある。
心を込め、何を大切に感じ、何を未来へ残したいのかを作品に宿すことで、初めて表現は誰かの記憶や感情に届く。
ただ作るだけで終わらせず、意味を探し続ける姿勢こそが、創作を自己満足で終わらせない力になると信じている。
WORKS No.740

