WORKS NO. 546 内なる可能性を解き放て
秘めたるは
己の中の
可能性
光を放て
極めてゆけ
人は誰しも、自分の中に可能性を抱えている。
それは最初から明確な形をしているわけではなく、
気づかれないまま眠っていることも多い。
周囲と比べることで、自分には何もないと思い込んでしまうこともある。
しかし、それは「まだ見つけていない」だけであり、「存在しない」わけではない。
重要なのは、自分の内側に目を向けることだ。
何に惹かれるのか、何を続けられるのか、何に違和感を覚えるのか。
そうした感覚の積み重ねが、自分だけの特性を浮かび上がらせていく。
そして、その特性は磨かなければ輝かない。
才能とは、発見された瞬間に完成するものではなく、
繰り返しの中で鍛えられ、やがて「使える力」へと変わっていく。
光を放つとは、特別な存在になることではない。
自分の中にあるものを信じ、それを外に表現することだ。
極めるとは、誰かと比べて上に立つことではない。
自分の中にある可能性を、最後まで引き出し切ることだ。
その先に、自分にしか到達できない景色がある。
WORKS No.546

