WORKS NO. 457 道
道は無数
失せてもまた
現れゆく
我が歩みこそ
未来を拓く
いくらでも、道はある。
人生は一本の線ではなく、無数に枝分かれする地図のようなものだ。
可能性という名の道は、数え切れないほど存在している。
うまくいかなかったなら、別の道を行けばいい。
失敗は「行き止まり」ではなく、「分岐点」にすぎない。
ただし、すべての道が歩きやすいわけではない。
険しい道もあれば、見通しの悪い道もある。
進めば進むほど孤独を感じる道もあれば、体力を削られる道もある。
迷い続ければ、どこにも辿り着けず、心が疲れてしまうこともある。
だからこそ大切なのは、「どの道を選ぶか」だけではない。
「誰と歩くか」も同じくらい重要だ。
人生には、「一人で進まなければならない」という決まりなどない。
支え合い、相談し、時には手を借りながら進んでいい。
道は、自分ひとりで抱え込むものではない。
そして何より大切なのは、「自分の意志で選んだ道を歩くこと」だ。
他人の地図ではなく、自分の感覚で選ぶこと。
遠回りでも、立ち止まりながらでもいい。
選び続け、歩き続ける限り、人生は閉じない。
我が道を行こう。
同時に、あらゆる可能性を恐れず見つめよう。
道はひとつではない。
だからこそ、人生は何度でもやり直せるし、何度でも広がっていく。
WORKS No.457

