WORKS NO. 454 強くあれ
強くあれ
まだ間に合うと
胸に言い
諦めぬ意志
道を照らせり
「強くあろう。まだ、間に合う。私は、諦めない。」
この三つの言葉は、ただの理想論ではない。
人生を前に進めるための、現実的な姿勢だ。
人は簡単に、「もう遅い」と思い込む。
年齢、失敗、過去、環境。
理由はいくらでも見つかる。
だが多くの場合、それは限界ではなく、「諦める口実」にすぎない。
まだ息をしている。
まだ考えられる。
まだ選び直せる。
それだけで、人には十分な可能性が残されている。
強さとは、感情を持たないことではない。
怖くても、迷っても、傷ついても、それでも一歩をやめないことだ。
泣きながらでも前を見る人を、人は「強い」と呼ぶ。
「間に合うかどうか」は、未来の結果で決まるのではない。
今日、動くかどうかで決まる。
諦めた瞬間に終わり、
踏みとどまった瞬間に、また始まる。
だから、言い続ければいい。
強くあろう。
まだ、間に合う。
私は、諦めない。
その言葉を信じ続けた人だけが、自分の人生を最後まで歩き切れる。
WORKS No.454

