WORKS No. 405 託された今を生きる

WORKS No. 405 託された今を生きる

WORKS NO. 405 託された今を生きる

託されし
想いを抱いて
いまを生く

いまを生きるとは、誰かに守られることではない。
託された想いを、ひとりで引き受け、判断し、進むことだ。
選択の結果は、すべて自分に返ってくる。
過去は変えられない。
救いが来る保証もない。
それでも立ち止まらず、言い訳を捨て、
自分の名で決断するしかない瞬間がある。
託された想いは、慰めではない。
重さであり、責任であり、逃げ場のない問いだ。
孤独の中でそれを抱え、行動に変える者だけが、
「いま」を自分のものにできる。
助けがなくても進む。
理解されなくても進む。
この瞬間を引き受けて生きること――
それが、次へつなぐ唯一の答えだ。

WORKS No.405