WORKS No. 339 大いなる喜び

WORKS No. 339 大いなる喜び

WORKS NO. 339 大いなる喜び
大いなる
喜び来れば
その瞬間
すべて忘れて
ただ祝えばいい

大いなる喜びが訪れる瞬間、
人は過去の痛みも不安も、ふっと忘れてしまう。
それは決して無責任ではなく、
「今を生きている」という強い証だ。
努力が報われたとき。
夢が形になったとき。

誰かの笑顔が胸の奥を温めたとき。
そんなときは、遠慮なんていらない。
泣いても叫んでもいい。ただ喜べばいい。
なにもかも忘れて、胸いっぱいに祝えばいい。
そしてできれば――
その喜びを誰かと共有できるものだとなおいい。
分かち合う喜びは、ひとりで味わうそれより何倍も大きい。
人生は戦いばかりじゃない。
だからこそ、喜びの瞬間は全力で受け取ればいい。
その高鳴りは、次の一歩を力強くしてくれる。
大いなる喜びが来たら――
なにもかも忘れて、ただただ祝おう‼︎

WORKS No.339